生理がこないと妊娠?

生理がこないと妊娠したんじゃないのか?と思われる女性もいるかと思いますが、必ずしもそうとは言い切れません。体調不良やストレスによる生理不順やホルモンバランスが崩れることによる更年期障害により生理がこなかったりします。

月経不順などの生理トラブルと妊娠検査薬でチェック

女性の生理が遅れる原因、それにはいくつかのものが挙げられますが、最も有力とされているのが妊娠の可能性です。というのも、女性は妊娠すると生理が止まります。当たり前のことではありますが、体が赤ちゃんを育てていく状態になっていくので必然的にそうなるのです。ですから、生理が遅れていて、さらに妊娠の可能性が考えられるという場合にはまず、妊娠検査を行ってその可能性の有無をチェックしていくようにしましょう。
市販されている妊娠検査薬は生理予定日の1週間後から使用することができます。中には生理予定日当日に検査をすることができる商品もあるので、まずはそういったアイテムを利用してチェックを行っていきましょう。
その妊娠検査を行った結果、妊娠していないとわかった場合には、生理が遅れる原因は他に考えられます。月経不順の原因にはストレスやちょっとした体調の乱れ、ホルモンバランスの崩れなどが挙げられます。そのいくつかが複雑に絡み合って月経不順の症状が引き起こされているケースもあるので、その見極めはポイントとなってきます。さらに、子宮関係の病気、さらには早期閉経によって月経不順の症状が引き起こされているというケースも中にはあります。
ほんの数日、生理が遅れるというのであればあまり心配する必要はないのですが、その期間があまりにも長いという場合には注意していかなければいけません。
生理が遅れている場合、疲れているからだろうと安易に考えてしまう、そのまま症状を見逃してしまうという人も中にはいるのですが、最低でも3か月以上月経不順が続いているという場合には、産婦人科や婦人科など、専門の医療機関で診察を受けていくことをおすすめします。そうすることで、もしかすると何かしらの病気を早期発見することができるかもしれませんし、さらには月経不順の治療を進めていくこともできるのです。